秋田で婦人科検診可能なおすすめクリニック
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婦人科での中絶手術の方法にはどんなパターンがある?秋田でお悩みの方へ

中絶手術は主に2種類ある

中絶手術の方法には、「ソウハ法」と「吸引法」の2種類があります。2つの中絶手術方法において、危険度の差は特になく、妊娠からの経過時期や、症例に合わせて手術方法を使い分けていることが多いです。

しかし日本で行う妊娠中絶手術では、もともとソウハ法が主流とされていたことから、ソウハ法を取り入れる医療機関やクリニックが多いのが現状です。

ハサミ状の器具でかき出す「ソウハ法」

「ソウハ法」とは、子宮口を開いた状態で、スプーン状の器具や鉗子を使用して胎児と胎盤を除去する手術方法です。日本では大学病院でソウハ法を学ぶケースが多く、ソウハ法に手慣れている医師が多いといわれています。

また、妊娠11週までの初期中絶手術の多くがソウハ法で中絶手術を行うケースが多く見られます。手術時間が長くなりやすく、出血が多くなる傾向があります。

陰圧をかけながら吸引する「吸引法」

「吸引法」とは、子宮に筒状の金属棒を入れて陰圧をかけて、子宮内部の胎児や胎盤を吸引する手術方法です。母体への負担が少ないとして、WHOが安全性を認めて推奨している手術方法といわれており、秋田市でも取り扱う病院の産婦人科やレディースクリニックが増えつつあります。

主に胞状奇胎などの症例に使われていますが、日本全体で見るとまだ積極的に導入している医療機関が少ないことに変わりありません。また、術後の適切なケアを受けられるクリニックが少ないのも問題点として挙げられるでしょう。

ソウハ法・吸引法、それぞれのメリット

ソウハ法は使用する機械がシンプルであり、感染などのトラブルが起こりにくいというメリットがあります。また、子宮内の状態を手で感じ取ることができるため、経験豊富な医師であれば状況を把握しやすく、スムーズに手術を行いやすいでしょう。

また、多数のクリニックで行われている手法であるため、クリニック選びの選択肢が多くなるのもソウハ法ならではのメリットです。一方、吸引法は技術の差が出にくい手術方法であり、どの産婦人科やレディースクリニックで手術を受けても安定性と安全性を保てるというのが大きなメリットです。また、ソウハ法と違い手術時間が短く、出血量が少ないので、身体に対する負担が軽減できるのもポイントです。